SPEC

毎日使う場所だからこそ、
快適性にこだわりました。

キッチンや浴室などの水回りには使い勝手の良い設備を整え、毎日の生活を快適に。
利便性を追求するだけでなく、安全性や経済面にも配慮をおこないました。
SAFETY
安全性への取り組み
ELECTRICITY
W発電
EQUIPMENT
設備仕様
POINT
国土交通省大臣認定の
耐力壁を採用
摩擦ダンパー
使用している制震材は安定して優れた制震性能を発揮するフェノール樹脂を採用しています。
壁倍率3.3倍
制震性能だけでなく、鋼製K型筋交いにより、壁倍率3.3倍という優れた制震性も兼ね備えています。
国土交通大臣認定
温度・速度依存性の確認試験や認定機関による厳しい試験や審査をクリアした国が認めた製品です。
DATA1
Kダンパーと筋交いの
実大比較実験
筋交いには阪神・淡路大震災レベルの加振1回。
Kダンパーには阪神・淡路大震災レベルと熊本地震レベルの地震波を5回ずつ、合計10回連続加振して実施。
※大地震相当の振動を試験体に加えました。
DATA2
Kダンパーの適応範囲
※Kダンパーは、震度3〜4程度までは耐震壁として機能し、それ以降は制震ダンパーとして効果を発揮します。 また、層間変形各1/250〜1/200程度から、最大級のエネルギー吸収効果を発揮します。
東京理科大学 名誉教授
井口 道雄氏監修

井口氏は数多くの実績を残された木造建築構造の第一人者です。

【井口 道雄氏コメント】
Kダンパーは耐震の機能(剛性と耐力で地震の力に抵抗する能力)と制震の機能(振動エネルギーを吸収する能力)の2つの性能を併せ持つ装置で、 効率良く地震の揺れを抑える工夫がされている高性能ダンパーです。

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