「平屋住宅＋α」のくらし。

名古屋市内有数の丘陵地である天白区土原エリア。市内を一望できる高台に、「平屋のようなゆとりある1.5階建」が並ぶ「ABUR天白土原」全4邸が誕生します。

コンセプトは、「平屋住宅＋α」。趣味室やSOHOスペースなど多様なスタイルに対応できる「離れ」付プランや、オーダーでしか実現できない「セカンドリビング」付プランなど従来の建売住宅のイメージにとらわれないグレードとステイタスを両立した4邸となっています。

外観は、和邸宅をイメージしたジャパンディスタイルを軸に計画し、どこか懐かしい印象を与える佇まい。さらに和住宅の特徴である深庇を使用することで、夏の暑さや冬の寒さをコントロールする工夫を施しています。

4邸それぞれが個性を放つ、「平屋住宅＋α」の生活。 ゆとりと落ち着きのあるくらしをABUR天白土原で。