PLAN6開放性が確保された分譲地奥のすまい［6号地］新築一戸建て

北西角にL型サッシを設置することで、分譲地の奥であっても開放的なリビングを生み出している。また畳敷のスペースもあり、変化に富んだ空間を生み出している。隣接住戸の間にバルコニーを配することで、2階の開放性とプライバシーの確保を同時に実現。バルコニーに面した浴室からは、外の植栽を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができる。水回りとバルコニーをまとめることで、家事動線が整理された使い勝手の良いすまいになった。